一月末、怪しげなメールが届きました。
株式会社RのY氏と名乗る方からでした。

話が本当なら、この会社はSFXや
3Dアニメーションを売りにする制作会社で、
永遠の○○、ドラ○○ん(スタン○○○ミー)
などを制作しました。


依頼の内容は、4mもあるテスラコイルを制作し
放電させ、出演者がその放電に当たっても問題ないか
というものでした。

「安全なわけありません!」

単純計算で400万ボルト以上の高電圧
頭を直撃するわけです。

いかにエクボの技術と言えど、高電圧の頭部直撃は
「安全」とは言いがたいのです。

その旨をY氏とやり取りし、弊社が保有している
高さ2mのテスラコイルが高周波高電圧放電を
している状態の動画を贈呈しました。

Y氏は動画の提供に感謝し、動画を参考にCGで
放電部分を撮影すると連絡が来ました。

このお話のポイントは、
財団のテスラコイル技術が、ネット上でも
真っ先に引っかかるようになった…
という点でしょう。


「テスラコイル」は現在も近未来技術です。
そして「私たち」が最も得意とする技術なのです。