幼い日、私はいじめられっ子でした。殴られても
言い返すこともできない意気地なし。

 隠れて悔し涙を流せても、心のどこかで誰かが助
けてくれることを期待し…

わざと自分のつらさをアピールはしても、
自分で何とかしようとは、しませんでした

 そんなやつを…誰も助けてくれる筈もない
…助けたくもない

そんなことさえも、当時は全くわからなかったのです

 誰かに構ってほしいなら、誰かに助けて欲しいなら…
皆が声を掛けたい、皆がそばに寄りたい人
にならねばなりません。