2019年03月13日 第14回<星を渡る日のために>その1 誰もやらない、ことを?死を賭して渡った新世界。やがて興きた大国が、今は覇権国になりました。時代を変える転換は、常に「狂気と勇気」の狭間にしかありません。やめておけ…、非常識だ…、と他人に言われる計画なら、私はきっと…踏み出すでしょう!宇宙へ人間を送ったとき、大勢の目に時代が見えていたでしょうか?次の一歩を踏み出す国は…日本であって欲しいのです!(清水) 「エクボの視点」カテゴリの最新記事 < 前の記事次の記事 >