2019年10月02日 第24回<星を渡る船4>その2 胸を打つ、光景を子どもに理屈で世界を判ずる前に、子どもに大人がすべきはこの世界の美しさを、肌で感じさせることです。大人が平気で自然を汚せるのは・・・「世界」を「無心」には受け入れないからです。 「エクボの視点」カテゴリの最新記事 < 前の記事次の記事 >