201810_2


価値は、観る目が大切です。


ものを観る側が価値を蓄えれば
価値あるものが近づきます。


誰かの評価は、いりません。


自分が「良い」と思ったものにこそ価値があります。

誰かを気にして、良いと感じる
自分に「ウソ」をつくのをやめましょう。


その判断を、後ろにいる子どもたちが、
見つめています。



(清水)