2018年6月エクボヒロコA4冊子-002-2


交流する!


各界の枠を超えて人を繋ぐ。

これも後に「事業を」託していく私の「責務」です。

慣れない政財界や王族との交流も、私の「仕事」の一部なのです。

チャンスを、逃さぬ機動力をどうか、磨いてください。

・・・躊躇するのは、自分の真の欲求がわかっていないからです。

(清水)