エクボのメルマガでもご紹介している、「ハイレゾ版 あたらしい金の音」を、試しに聴いてみました。
社内でも使用しているハイレゾ機器を、今回からご紹介していきます。

一番最初は、「入門機」のウォークマンをご紹介します。
これ一つと、ハイレゾ版金の音を転送するパソコンがあれば、すぐにでも音を楽しめます。

SONY NW-A35HN


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手のひらサイズで、とても高音質。

カセットテープから、CD、MDを経て、こんなに小さくなりました(昔、カセットとMDウォークマンを使っていました)。





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このモデルには、ハイレゾ再生に対応したイヤホン、MDR-NW750Nがセットでついています。 外からの騒音をイヤホンの後ろの穴にあるマイクから拾って、耳に届く騒音を減らす機能がついています。屋外で物質音を聴くのに、良いかもしれません。
(ただし、運転中は聴くことをお控えください)





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最近のイヤホンは、耳の上からケーブルを通して着ける方が、耳にフィットするような作りが多いです。落ちにくいのも良いですね。 他のイヤホンでも出来ますので、ぜひ、試してみてください。








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とてもコンパクトで使いやすいので、家の中でも気軽に持ち歩けます。読書中や寝る前など、日常生活の中で聴きたいな、と思いました。画像の後ろにある小物は、バレンタインデーに頂いたチョコレートです。自慢したかったので置いてみました。金の音を聴きながら食べようかな。


気になった方は、NW-A35HNで検索してください。
もっといい音で聴きたくなった時は、ハイレゾ対応ヘッドホンを強くオススメします。それはまた、次回に。

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