job_staff_jumper_man2ブレスライトヤングルは、ライト(発光器具)です。
光って「電磁波」(物質波)…なんですよね。

ウォークマンで音楽聴く人!
CDで音楽聴く人!
ビデオで映画を観る人…
ファミコンやPSでゲームをする人…

…どこか「同じ」ところがあります!
…さあ、どこでしょう?

『答え』全部…電気を使って動かしているってことです!

あったりまえですよね。

電気=電流は、乾電池のような「直流」とコンセントに来る脈打っている「交流」の2つがあります。

光は、脈打っています。
ウソでは ありません。
脈打ち方が…余りに早いので解らないだけです!

赤…緑…青…色の 三原色!
これは、脈打ち方の 違いです!
同じ光なのに「脈打つ回数」が違うから違う色に見えるわけです。


テレビとデッキ(DVDのブルーレイも同じ)をコードで繋ぐと…コードの中を電流が流れます。この電流は「交流」ですから脈打っています。脈打っていますから「強く」なったり「弱く」なったりしています。
これを「信号」と呼んでいます。

この「信号」はうんと強く脈打たせたり「速く」脈打たせることも自由にできます。
これを「変調」「増幅」といいます。

電気は脈打てば…自由に信号を「変える」ことができるのです。

電気信号が「ランプ」に入って行くと「信号」は信号の通りに「ランプ」を明るくさせたり暗くさせたり強弱をつけます!この強弱をつけることで「発光」を制御できるワケです。

電気信号につながったランプは、途中で強弱をつけられれば、強弱の通りに脈打って光ります。


わかりますか?

ブレスライトヤングルの電気が流れる電線の「途中」に音楽の信号をワザと入れてしまうと…ライトを光らせる信号が「音楽」で脈打って音楽の通りに、光が「明るくなったり」「暗くなったり」と…脈打つのです。

光自体もものすごく安定した周期で…目にも留まらぬ早さで脈うっていますが、この波自体は「音楽」では変わりません。光の周波数(振動)は変わりませんが、光の強弱を「音楽」の信号で「脈打たせて」ライトを光らせるのです。

すると…
ライトの光が脈打って…肌にあたるとき、脈打った光になります。

この脈打つ数が…音楽の通りに、音の通りに震えて振動して…いる…というわけです!


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